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季節のお掃除アドバイス夏
 

大掃除といえば年末に行うものですが、寒い時期の水周りの掃除はつらいですよね。そこでおすすめするのが夏の大掃除。水が扱いやすいこの時期、涼しい日を選んで、ゆるんだ汚れを取っておきましょう。夏休みのお子様もご一緒にお試し下さい。

 

網戸
ほこりなどがこびりついた網戸。曇りの日、雨の日を選ぶと日差しやベランダでの掃除も気になりません。
1. バケツに粉石けん10g(大さじ2杯)を入れ、水1リットルを加えながら大きめのブラシ(洗車用ブラシなど)でかきまぜ、持ち上げたときに泡が少し垂れるくらいに泡立てます。このとき、ハンドミキサーを使うと簡単に泡ができます。 汚れた網戸
当社の網戸。かなり汚れています・・・
2. 網戸の上の方から、汚れた部分に泡立った石けんをブラシ、またはゴムベラでのばしていきます。 網戸掃除
網戸に泡をのばすとたちまち泡が黒くにごりました。
3. 泡が垂れてきたら両面から2枚のぬれた雑巾で網を伸ばさないようにやさしく、汚れを拭き取ります。 きれいになった網戸
泡をつけてふき取った左側だけがきれいになりました。
 
エアコンフィルター
エアコンのフィルターはちょっと油断しているといつの間にかホコリがびっしり。使用前はもちろんのことシーズン中も定期的にお掃除することをおすすめします。軽い汚れのときは水洗いできれいになります。ひどい汚れにはアルカリウォッシュを使用します。
1.エアコンからフィルターを取り外します。
タバコを吸う部屋のエアコンフィルターはホコリだけでなくヤニも一緒にこびりついています。
汚れたエアコンフィルター
喫煙室のフィルターです。
汚れがびっしり
・・・
2.フィルター全体にアルカリウォッシュをスプレーします。汚れた液がたれてきますので、新聞紙を敷いておくか、水を流せる場所で行ってください。 エアコンフィルター
アルカリウォッシュをスプレーすると、みるみる茶色い液がたれてきました。
3.水を流しながら、たわしや古歯ブラシなどで軽くこすって汚れを洗い流します。 エアコンフィルターすすぎ
力を入れず、軽くこすってください。
4.しっかりすすいで、よく乾かします。 きれいになったエアコンフィルター
見事にきれいな網目が復活して、気持ちいい!!
★水洗いできないフィルターもありますので、取扱説明書を確認して下さい。
 
キッチン・洗面台の下
シンク下のこの部分は梅雨の間の湿気が溜まりやすいところです。一年に一度、洗剤や石けんなどの整理も兼ねてこの時期にお掃除しておくと、カビの予防になります。
1.新聞紙を敷き、中のものを全部だします。
この時、不要なものや古くなったものは思い切って処分しましょう。
シンク下1
2.掃除機で、ごみやホコリを吸い取ります。隙間ノズルを使って隅のホコリまでしっかり取ってください。 シンク下2
3.アルカリウォッシュを内部にスプレーし、ぬれた雑巾で水拭きします。排水パイプについた汚れもきちんと拭き取りましょう。 シンク下3
4.最後に、乾いた雑巾で内部を拭き、しばらく扉を開けたままにしてよく乾燥させます。 シンク下4
★シンク下がカビ臭いときは要注意!配水管の水漏れがないかチェックしてください。水漏れがなくても湿気でカビが生えてしまうこともあります。天気の良い日に時々扉を開けて風を通してください。あまり風が通らない場所にある場合は、扇風機で風を送ってあげると良いでしょう。

★シンク下はゴキブリなどの害虫の温床になりやすいところです。調味料や紙製の袋に入った物の収納には適していません。ザルや鍋などを収納するのが良いでしょう。また、新聞紙を敷くのも、ゴキブリ対策の面からおすすめできません。
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